新電力開発グループは、計画的な山林の伐採・整備・植林を通じて森を守り、
そこで育った木材を活かして、地域に再生可能なエネルギーを届ける会社です。
林業とエネルギー。
二つの循環をつなぎ、今日植えた木が大きく育ち
次の世代が森とともに持続的で豊かな社会を築く日まで、
現場から挑戦を続けていきます。
日々変わる自然や現場の状況に向き合い、
仲間と考え、動きながら、前向きに楽しみながら問題を解決していく。
そんな姿勢を大切にできる人を、私たちは求めています。
日本の山は大きな可能性に満ちている。
日本の山林再生と利活用に、誰よりも貢献する。
その意志を胸に、持続可能な未来をつくる挑戦に踏み出しませんか?
・福島県平田村・山形県米沢市で
木質バイオマス発電所を運営
・再生可能エネルギーで
合計約28,000世帯分の電力を供給
(※2026年以降米沢バイオマス発電所
稼働開始後、福島・山形 全6機での
合計)
・伐採→植林→循環サイクル確立
(年間約6万本植林)
・放置林の整備と森林経営計画の策定
・バイオマス発電用チップの製造
・国産建材向け丸太の生産
・専門家チームによる効率的な
伐採・管理
・海外人材の積極採用・教育